鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
令和4年度から開設された就労希望コースというコースがございますけれども,こちらに在籍する生徒が将来的に社会参加を目指されておりまして,スクールバスの利用に加えて,可能な限り公共交通機関を利用した通学を学校としては求めているということでございました。こちらにつきましては,単純に増便という形になってまいります。
令和4年度から開設された就労希望コースというコースがございますけれども,こちらに在籍する生徒が将来的に社会参加を目指されておりまして,スクールバスの利用に加えて,可能な限り公共交通機関を利用した通学を学校としては求めているということでございました。こちらにつきましては,単純に増便という形になってまいります。
とりわけ、我々を取り巻く社会環境が大きく変化する中で、本市の人口も14万人を切る事態となり、厳しい局面を迎えております。 本年は、昨年発表した「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」の三つのフェーズ、流入促進、定着環境整備、流出抑制を確実に実行し、待ったなしの人口問題に本気で取り組む年にしたいと考えております。
また、電力の契約に当たっては、様々な比較、検討をしているものの、市場の状況のほか、社会インフラの基盤である水道事業であることから、当初の事業者と契約を結んでいる、との説明がありました。
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
提案理由といたしまして、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、個人情報の保護に関する法律が改正され、同法の規定から議会が除外されたため、いなべ市議会が保有する個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるとともに、個人の権利利益を保護しようとするため、本条例案を提出いたします。 以上、発議第9号の説明を終わります。
提案理由といたしまして、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、個人情報の保護に関する法律が改正され、同法の規定から議会が除外されたため、いなべ市議会が保有する個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるとともに、個人の権利利益を保護しようとするため、本条例案を提出いたします。 以上、発議第9号の説明を終わります。
それと、もう一つ言っていただいていた契約に関してなんですが、上下水道部のほうは当然新電力がたくさん出てきて選べれるような時代になってきたということは重々承知はしておったんですが、社会インフラの基盤である上下水道事業ということで、ずっと中部電力グループと電力契約をしておりまして、今回この市場の混乱等々で新電力は、かなり厳しい状況になっている直接の影響はございませんでした。
款10.教育費、項5.社会教育費、目1.社会教育総務費、説明欄、生涯学習振興事業費、生涯学習推進事業費30万5,000円の増につきましては、前節と同じ理由により前回の補正で見込んでいた予算額では足りなくなってきたため、今回電気料金を計上させていただくものです。
款10.教育費、項5.社会教育費、目5.教育集会所費、説明欄、施設管理運営費30万9,000円増につきましては、電気使用料の高騰に伴い、今後必要な経費を計上するものでございます。 次に、項6.保健体育費、目2.学校保健体育費、説明欄、学校給食管理運営費482万5,000円増につきましては、プロパンガス・都市ガス使用料の高騰に伴い、今後必要な経費を計上するものでございます。
委 員 市野 修平 委 員 藤本 直子 委 員 伊藤 知美 委 員 近藤 奈歩 委 員 多屋 真美 委 員 畑 紀子 委 員 松田 正美 4.欠席委員(なし) 5.説 明 員 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
議員御質問の施策の継続性につきましては、社会情勢やニーズにマッチした施策を戦略的に実施していくことが重要であると考えております。社会の動向を注視し、働く世代や子育て世代、若者のニーズを捉えながら、時勢に合った施策を講ずることで、人口減少対策の効果を持続させていくことができるよう取組を進めてまいります。 続いて、2)計画の実現可能性を問うについて御答弁申し上げます。
そして、こうした考え方の社会は、全ての人々が公平に社会に参画でき、ともに安心して暮らせる社会、そして、お互いに認め合い、尊重できる社会であり、誰もが幸せを実感できる社会であると認識しております。 このような社会の実現に向けた本市の取組の一例といたしましては、今年春に開所いたしました桑名福祉ヴィレッジがございます。
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
今後も、がんにかかられた方が尊厳を維持し、安心して暮らすことのできる社会の構築を目指し、地域全体でがんに関する理解が深められ、がんにかかった方が円滑な社会を営むことができるよう、市や県、医療機関で協力していくことが重要とのことでした。 その後の取組状況についてお伺いをいたします。 1)前回の質問後からの取組状況は?
このような新たな技術を活用した移動サービスの社会実装は、地域や交通事業者と一緒にサービスや運営の改善点を探り、社会的受容性の向上を図っていくことが非常に重要でありまして、その観点からも、この新しい取組は市内交通体系の構築に向け、大きな成果であると実感をしております。私といたしましては、ぜひとも本格実装に向けて推進をしてまいりたいと考えております。
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長
このようなウクライナ問題を発端として引き起こされた社会の分断が深刻化する中、もう一つ気がかりな状況が、長引くコロナの影響により引き起こされている、人と人、コミュニケーションの分断であります。
大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長